文芸春秋に“ＡＫＢの記事で名誉毀損”として１６５万円賠償命令

ＡＫＢのマネジメント会社【ＡＫＳ】の社長が
名誉毀損されたとして週刊文春の発行元の文芸春秋に対して
約１億１千万円の損害賠償や謝罪広告を求めていた。


東京地裁は３日、訴訟の判決で週刊文春側に１６５万円を
支払うように命じた。


問題となったのは平成２２年２月１８日の記事で
社長とＡＫＢメンバーの間に不適切な関係があったと
報じていたことだ。


文芸春秋側は“納得できない控訴する”とコメントを出している。

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